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退屈さ 


この時期、電車に乗っていると、
子供たちがスタンプ集めをしている。。。
隣では、お母さんがスタンプ帳とにらめっこ。


こんなにのんびりした電車の風景も
お盆も過ぎたから、そろそろ終わることだろう。
もう少ししたら涼しくふく風に寂しさを感じるようになる。
がまん、がまん。



夏休みの有り余る時間を、
もてあましていた子供のころだった。


夏のイベントが、我が家には帰省以外にすくなくて、
どうしようもなく退屈な時間が流れていた。
どっかに連れてってとねだっても、ビクともしない両親に
あきらめておとなしくなってきた夏休みも中盤。


読書感想文や、計算ドリルといった時間のかかる宿題を
頭の片隅にやりながら、じゅうたんの上でぼんやりねっころんで
天井をみあげてぼんやり扇風機の風をあびている。


なんで時間って過ぎていくのだろう、
なんで生きているのだろう、
何をしたらいいのだろう、、、
なーんもしなくて、いい時間をぼんやり見つめていた。


暑さの中、とりとめもないことがぐるぐると頭の中をめぐるわりには、
考えもまとまらず、チリンチリンと風鈴の音で我にかえる。


夕日を見て、蚊取り線香の匂いとともに、ご飯を食べる。


その繰り返しに、不思議なほど時間が余っていて、
ゆっくりと流れていた懐かしいあの頃のこと。


今の子らは、感じられているのかな。
忙しくなんて、大人になったらいつでもできるんだぜ。

グルメの間にする断食 

最近の昼ごはんのお話。

春雨スープと野菜ジュースのみ。
間食に、小さいクッキーや煎餅をとる。
平日は体を動かさないから、それぐらいで十分。

足らせようと思えば、足りるのだ。

そうかといって、
食べるときは食べるようにしている。

美味しい野菜とか魚を中心に。

さて、今週末は、友人宅で美味しい肉が食べられるらしい。

美味少量で、美味しくいただく。

胃が小さくなっているから、
若いときほどがっつかなくても、美味しくいただける。
満腹も動けないほどでなくて、
ちょっと足りないぐらいでちょうどいい。

但馬牛は、昨年の大阪で食べて以来、
ボクの頭の中では「うまい肉」として位置づけられている。

はたして今回のはどうか・・・楽しみだなぁ。

それと、夏野菜も。

焼きなす、とうもろこし、トマト、コールスロー、きゅうり。。。

おもいっきりクライミングをやって、たんぱく質の補給という
位置付けで、楽しむ晩餐。贅沢だなぁ。

きりりと冷えた辛口の白ワインから、ぐっと重たい赤ワインで、
粋に楽しめるとしたら幸せである。

雨を呼ぶおとこ 

先週末は、ブログの更新はもとより、
ケータイの電波すら通じない山の中を駆け巡っていました。
気がつきたくない事実が明らかになった。

それは、ボクがどうやら「雨男」らしいということだ。

いろんなイベントのたびに、雨を降らしている。


今回の山の天気は、前半が霧と強風、後半の最後に夕立でカミナリ付。

単独の登山だから、すべてボクの責任だ。

山の手線の中で今までの、
単独での行動(僕が行くと宣言したのも含む)
をぼんやり思い返してみると、

 ここ最近の外岩ボルダリングツアー企画(3~4回) → すべて雨天中止
 昨年8月の仕事の沖縄行き → 台風直撃
 チャリツーリング(江戸川遡上100キロ) → 帰り雨
 3年前の屋久島 → 後半台風直撃(前半は晴れたよ。)
 3年前の熊野古道トレイル(大雲取、小雲取縦走) → キリ、モヤ、
 
逆に良かったときは・・・

 東北周遊旅行 → すべて快晴 (社会人1年目)

というか、あんまり印象にない。
  
一人で行動したときの、晴れ率の悪さはいったいなんだろう。

山ではパートナーと行動していたが、アルプスクラスの山でも、晴れていることが多かった。二人でなるべく晴れている日を狙っているという理由はあるが、今回のようなカミナリ付きの夕立はなかった。

いみじくも、今回は帰りの電車の中で、
自分がアメの男であることを自覚し、
いつものパートナーに「おまえが来ないから雨が降った!」
と逆切れメールを発信。


今後の単独行に不安を残す結果となった。

予定を立てると台風を呼び、夏であれば夕立が来る。
強力な「晴れ」を呼ぶパートナーを急募。

さて、今週末、東京の西のエリアが危ないでしょう。

雨、きっと降ります。

いや、降らしますっ!あめーー。ふれーーー。

読書途中経過 


例の、アイン・ランド
「肩をすくめるアトラス」

結局、読みきれていません。

うまく物語に入り込めません。
つまらない経済小説みたいだ。

重たい本のため、他の本に取りかかれず、
読書量が減っております。

夏だし。(言い訳)

これは、一度図書館に返却して仕切りなおすことにします。

他にも、面白そうな本がいっぱいあるので・・・

物理的に本が重すぎて、
移動時間に読めないのが一番のネックです。
家の中だけでは、集中が続かない・・・

週末の山の縦走には、つまらなそうな本で、
強制読書とすることにします。

iPodによって、本を読まなくても
過ごせるようになったから、
活字でちゃんと考えられるように。。。

政治的状況の整理 

客観的な政治動向はよくわかりませんが、
政治の動きと心象の違いを意識して書いてみます。
こういうのを抱えておくと、
精神的な負担になってしまうので。



民主党が本当に政権を担えるとは、
誰も思っていない。

けれど、民主党が勝った。

小泉改革のおかげで、自民党の基盤がぐらついていたからだ。

安倍政権は、改革の痛みを国民と共有することができず、
人事の失敗が政治家としての信頼を失墜させたからだ。

加えて、民主党の主張のほうが保守的で
短期的に厳しい政策を嫌う国民にとっては
優しい政策にうつったからだ。

と、原因はあげればきりがない。

小泉というカリスマに支えれなければ、
改革の継続は困難だった。

どの紙面もこう書いている。
痛みの伴う構造改革をぶれることなく続けるべきである、と。

経済の停滞を招いてはならないというのは、
国家にとっての競争力をつけ、国民に痛みを強いるということだ。

だが、経済成長の「果実」そのものを疑ったかどうか。

何が待っているのか、どんなビジョンを持っているのか。
実行可能な計画なのか。。。命をかけてそれをやり遂げられるのか。

政治家が、信念を持って国民のためであると命をかけられるかどうか。
究極的には、政治家が自らが描く日本の国家像を戦わせて、
政権に関わらず行動すべきである。

安易にポピュリズムやナショナリズムに流されるべきではない。

政権をとるつもりならば、大同団結をやってもよい。
国民のコンセンサスを得た上で、
これからの成長を目指せばよいではないか。

望んでいるのは、リーダーシップなのだ。

もし今回の結果が、
小泉流のリーダーシップへの反動へのゆり戻しならば、
違うタイプの個性があるリーダーを国民は求めているということだ。

思いっきり理想論をぶつのは、空虚かもしれないが、
その線で政治を語らねば、他に何があるというのだ。

理想と現実は、いつまでたっても埋まらない・・・

レジ袋所持の理由(B型ばーじょん) 

近くにある「西友」ではレジ袋を使わない場合には、
2円を引いてくれるようになった。

そのためレジで

「袋ありますか?」

と、聞かれるようになった。

持っていれば、
お会計の際に合計額から2円を引いてくれるわけだ。

レジ袋は、一人暮らしの生活のなかで部屋に
ゴミを貯めたくないので、結構活用している。
むしろ欲しいぐらいなのだ。
それでも、だいぶたまってきた。

べつに、2円の割引が惜しいわけでもない。

レジ袋に特段の思い入れはないけれど、
新しく増えたやり取りのなかでレジで

袋ありますか?

ないです。。。

と毎回言わねばならないのが、ちょっとさみしい。

えっ!ないの?

って言われている感じがする。


だとしたら、レジを通る前におもむろに、

袋ありまぁ~すっ!」←ここを反転させてみて!

っていう方が、かっこいい。

ふふーん。へへーん。なのだ。

「えっ、この人スーツなのになんで?」

そういう印象でよろしい。


単純にそんな理由からビジネスバックの隙間に
レジ袋を一枚忍ばせるようになった。

これで、飲みすぎても何処でも吐けるし、
一石二鳥でもあるw

いまごろ効く歌 

iPodにチャージする曲を増やそうと、
懐かしい曲ばかり借りてきて、聞き返したら思わぬ収穫。

中学生のころ、意味もわからずに聞いていたこれらの歌詞。

「人生が少しだけ うるさくなってきたけれど
逃げ場所のない覚悟が 夢に変わった」
(しゃぼん玉)

「oh Japan! Where are you going?」 (JAPAN)

「そりゃ お前が並べた 一流って意味もわかるけど
愛し貫く覚悟や恐れを知る一流になりたい」
(I love you)


長渕さんのほかの曲も、歌の意味が解かるようになると、
心にしんみりと響いてくる。

人生が「うるさい」っていう表現のうまさ、、
いつまでも、日本はどこへ行くんだっていう情けなさ、
愛の深さや強さを切なく歌い上げる強さ。

どれも中学生には、早いことばかりだ。


思わず酒をふきだしたのが、

「金持ちのボンボンからもらった
TIFFANYのオープンハートのネックレス」
(I love you)

おわー、金持ちでも、ボンボンでもないけど
プレゼントしたことあり。

たぶん中学生当時は、「ティファニーのオープンハート」って、
意味すらわからず、曲をぼんやり聴いていたはずだ。

「ここに、あげた人がいますっ」

って、当時のボクに言いたい(^0^)/^

未来の自分に、ちゃんと聞いとけよって。


昔の歌って、後から効くものらしい。


さて、これらの歌もiPodに押し込めて山旅にでるつもりです。

変化 

最近ブログの内容が変わったね、と
ある人からメールをもらった。

話題を選ぶさいに読み手の限定を解除したからだ。
一貫した話題を続けるほうが、
おなじ趣味の人とつながりやすいのはわかっている。
支離滅裂なブログでは、本人を知らなければ、
イチゲンさんだけでおしまいになりやすい。
少しカテゴリーを整理してみた。
というわけで、つまらない場合は読み飛ばしてください。

  *  *  *

何かに削られ、どわーっと流されている。

生きているというただそれだけことで、
何かが失われている。

このままでいいのかな、
このままですむはずがないと思う。

人生の起伏が、この先に必ずあるはずである。

良くも悪くも、そんなに人生は甘くない。

自分で起こす起伏なのか、降りかかってくる災難なのか。

たんたんとした日常がいつまでも続くことはない。

だから人は神に祈り、信じる何かを頼るのだろう。

鈍感でいられるほどに、人間が図太くないのだ。


すごい表現 

連休中に、悪天候だったこともあって、
整理整頓ってやつをしてみた。

よく散らかすのに、物をかたすのは苦手だ。

保管されていた新聞の切抜きのなかで、
夏目漱石の「思い出す事など」
を紹介している文芸欄の記者が書いた言葉。
そこに赤ペンでマークしていた場所があった。

「川の真上に廊下が渡され、
   空気の底で水の力が渦まく感じがする。」


幻想的なもやのかかった写真とともに、
静養中の漱石の気持ちで力が入った表現だった。




「空気の底で水の力が渦まく」ってどんなだろ。

季節は、梅雨の寒い日。

晴れではなくて、曇りの日だ。

昼ではなくて早朝で、周りはしずくにぬれている。

水辺に視点が下りていって、見上げる感じがする。

川面は、波立っていて力強く流れている。

そんなことを考えながら、
赤ペンでぐりぐりしたに違いない。

今日の天気にぴったり。

夢分析 

なぜかそこは、ゴルフ場でのラウンドのシーン。

10番ホールで100ヤードちょっとのショートコースが舞台。
いっしょにラウンドをしているのは、会社のメンバーで、
くじびきで自分がオナーとなってしまう。
いきなり、最初の一打を打つことになる。

心の準備も、練習不足も、脳裏に去来するこの自信のなさ。

クラブ選びでまず迷う。

グリーンが青空の下、きれいに丸く見える。旗ざおは右になびいている。
ピッチングか、9番か。

ギャラリーには、中学時代の女の子たちが、体操服を着ていて
これまた体育すわりで見守っている。当然、好きな子もそこにいたりする。

ここは、なぜか自分と相性がいいと思っているピッチングを選ぶ。

おーし。注目の第1打。

すごいプレッシャーがかかっている。

はっーと、息を吐いて・・・

スィングする瞬間の頭が真っ白な感じ。

えーーい、と振り下ろす。

ボールは、完璧なあたりとは程遠くて、おもいっきりシャンクして、右のバンクに突き刺さる。

ギャラリーは、「あーーあ」というため息。
他のプレイヤーの、にやけた顔。情けなさとふがいなさが混じって、やりきれない。

うわーーん、と泣きたい気分になりながら、ボールのところにいくと
そこには白紙のどこかの企業の領収書が突き刺さったボールの下から出てきた・・・なんなんだこれは。

そこでぱっちり目が覚めた。
あまりの不愉快さに、続きを見る気がしなくなったのだ。

別に汗をかいているわけでもなく、
不正経理などおこなっておりません(念のため)
そもそも経理じゃないし。

いろいろあるんでしょう。きっと。

外をみると曇り空に朝日がさしてきれいだったのでパチリ。




きっと今日はよい日だ。
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