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「Hotel Rwanda」を観た 

シリアスさに観るのをためらっている人や、
観た後もどこか腑に落ちないなぁと思った人に、
力になれればと、記してみます。

つまるところ自分のためでもあるのですが・・・

(ネタばれなしなので、観る前の人でもどうぞ。)





■「Hotel Rwanda」の着地点を模索する人へ

この種の映画の、悲劇と問題の大きさに
見る前から予想がつくだけに、見た後の衝撃に備えて観た。

前評判は、見ておかねばと思わせる。

それは、5000人もの署名を集めて日本で公開
させたという人々の行動が示している。

期待は裏切られることなく、
映像とストーリーにうちのめされた。

「あなたは、もっと現実を見るべきよ!」

遠くの国の人々の悲劇に頭を悩まし、
理想論を振りかざす僕に、当時の彼女はそう言った。

そのとおりだと思い、いっきに目が覚めた。

あどけない現実感で暮らせるほど、
日本だって甘くない。

地に足をつけて、生きていくには、
遠い国の悲劇につきあっている暇はない。

観た後は、どうしようもない無力感に襲われ、
主人公がハッピーエンドであろうがなかろうが、
カタルシスはやってこないのが民族紛争だ。

映画の主題でもある。

「これが現実なんだ」と、わかってきたからこそ、
映像を直視できるようになれた。

現実とは、日本の豊かさと、
世界に確かにある貧富の差である。

現実とは、自分の無力さでもある。
(一個人として力が及ばないという意味で)

そして、自分はこれから何を
残していけるだろうかと自問するのだ。

今いる場所で・・・

「HOTEL RWANDA」は、
このどうしようもない現実に立ちむかう人びとに
力を与えてくれる映画だ。

日本で公開するにあたって、
活動をしてきた人びとに、
すばらしい映画を見せてくれてありがとう、と。。

感謝しながら、、、

現実を見ないふりをする大人にはならないぞ、
と心に誓った帰り道だった。

確かに、日本で生きながらも・・・
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コメント

love & peace

無力感。これは、自分自身だけでなく、国連や大国も、このルワンダの事件のときは同じでした。

大事なことは何だろう、って考えたときに、今、起きている危機に、何らかの方法で手をさしのべることができる強さであり、そういった危機を防ぐ活動なんじゃないかな、と思います。

漠然としているけど、自分が良い人生を送ることも大事だけど、社会や世界が良くなるように、って本当に思います。v-22

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