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ウィスキーマガジン・ライヴ リポート 

先日ご紹介したウィスキーマガジン・ライヴのリポートを
まとめてみました。




■日本最大のウィスキーの見本市

今年で6回目となるウィスキーマガジン・ライヴ

このライヴは、今年は日本を
皮切りに世界の7か所を巡ります。

本場スコットランドから見れば、最も遠い開催地にも
関わらず、ウィスキー業界の有名人が日本に集まりました。

世界的なウィスキー評論家であるマイケル・ジャクソン氏や
デイヴ・ブルーム氏なども会場に姿を見せ、
気さくに来場者と交流しているのが印象的でした。

参加した蒸留所の各ブースには、
自慢のモルトをテイスティングできるスペースが設けられ、
飲む機会の少ないシングルモルトを試すことができます。


■生の声が聞ける

ウィスキーを販売している代理店の人とも、
気軽に話すことができるため、その製品にかける意気込み、
情熱を各ブースで聞くことができました。

飲み手としては、酒屋でボトルを購入するだけですが、
そうした業界の人びとの生の話を聞くことで、
より蒸留所に愛着がわいてきます。

日本のウィスキーの評論家として有名な土屋さんも
カメラに応じてくれたりと、より身近に感じることが
できた今回のライヴでした。

さてアードベックの代理店が
変わったのはご存知でしょうか?

ヴーヴ・クリコジャパンのブースでは、
グレンモーレンジとともに、アードベックが並んでいました。
以前は、国分が代理店であったアードベック。
担当者の方のお話では、アードベックを新しく扱うことで
シャンパンから食後酒までの提案の幅が広がったとのこと。
これを武器に、美味しいお酒を提案していきたいと、
意気込みを語ってくれました。

ちなみに、当社は飲み口が滑らかなグレンモーレンジの
代理店でもあります。
どんなお酒のシチュエーションにも
対応し、また女性にも飲みやすいウィスキーとしての
市場に認知されることを期待しているようです。

一方の国分のブースでは、
トマーティン(TOMATIN) をメインに押し出していました。

スコットランドで最大の蒸留所であるトマーティンは、
ハイランドのモルトです。
当然、ノンピーティーだから飲みやすく、口当たりはやさしい。

12年、25年を試すと、
25年の熟成された香りは圧倒的迫力。
アイラのモルトが熟成されると滑らかになるのに対して、
とても不思議な気がしました。
ただ、疑問なのは、数あるモルトの中でも、
個性という面では一つ飛びぬけていた
アードベックを外して、今回のトマーティンを選んだ理由は
一消費者としては、知るよしもありません。


■土屋さんとジャクソン氏のツーショット

ウィスキーマガジンを発行している土屋さんがブースにいるとき、
ふらっとマイケル・ジャクソン氏が現れました。

ジャクソン氏の人となりは解りませんが、その姿は
背中は曲がり、首を斜めにかしげて、顔は赤ら顔。
知らない人が見れば、酔っ払いの外国人の風貌です。

土屋氏は、最新号のウィスキーマガジンを手に、
内容を説明しております。
英語の断片を聞く限り、
英国のアクセントで話される土屋氏はさすがです。
PICT0136.jpg

内容の説明などが一通り終わったところで、
土屋氏が写真でも一緒にとってもらおうか、
ということになり、撮ったこのショット。
PICT0134.jpg

カメラは何台かあったにもかかわらず、
終始首をかしげたままでした。

(次号のウィスキーマガジンには、これとおなじ構図で
記事が出る可能性は、高いと思われます。)


■日本中のウィスキー党が大集合!カップルも?

日本で最大級のイベントですが、アジアで最大級とも
いえるかもしれません。

そこに集った人々は、相当なウィスキー党です。

入場料だけでも4000円(当日券5000円)。
各蒸留所のプレゼンを1コマにつき3000円。

高いとみるか、安いとみるかは、価値観としか
言いようがありません。

前日にも、HAZELBURN(新宿・歌舞伎町前)
に行っていたのですが、
カウンターの端に座っていた男性は、
なんと岐阜からいらしておりました。

さらに驚くことに、その途中で富士御殿場蒸留所を
まわってきたとのこと。
すごく楽しみにされているようで、その店でもレアな
ラガヴーリンをオーダーしておりました。

その情熱に、頭が下がるおもいです。

男ばかりがはまっていると思いきや、会場に来てみれば、
ちらほらと女性の姿もありました。

女性同士、カップルなどでウィスキーを楽しむように
なってきたのは、サントリーの広告のおかげでしょうか。

バーボンのブースもあったのですが、
それを前にして、彼氏が

「こんなときだから、バーボン飲んどく?」

「いいわね。そうしよっか。」

と会話している様子は、
この会場だからこそ、よく似合いました。

混んでいるブースでも、
レアなモルトを果敢にオーダーをしている女性なども、
少なくなかったので、
来年は男女比がさらに改善されることでしょう。


■好きで、多く飲めるなら4000円はお得!

ライヴについての全体の印象は、
完成度も高く、各ブースの展示や、
進行もスムーズで、満足できるものです。

あえて一つとして、望むならばビックサイトで、
お昼ごはんを出す店が、少ないということでしょうか。

モルトだけ貴重で美味しい物を食べていても、
レストランは混んでおり、コンビニエンスストアしか
買う場所がないというのは、もったいないかと思います。

スコットランドの料理やモルトに合うような
ランチパックなどの用意があれば、
モルトをより美味しく飲むことができたはずです。

初めての参加でしたが、いろんな立場の人と会話し、
ウィスキーを通して世界をみることができ、
とても有意義な一日となりました。


いろいろな出会いと、ウィスキーに乾杯!
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コメント

おひさしぶりです。

こんにちは。お久しぶりです。
僕も昨日はビッグサイトで飲んだくれました。20種類くらい飲んだかな…
個人的にはキリンの富士山麓18年が思いの外良かったです。
マスタークラスもカリラ、ハイランドパーク、グレンロセスに参加、すべてテイスティングは完飲です。HIGHLAND PARK1958を土屋氏と飲めたのは感激。
どこかでお会いしてたかもしれませんね!

nightnoise さん

ごぶさたでーーす。ほんとに。
アイラ島の時にはお世話になりました。
旅日記の連載がこちらはストップしておりまして
お恥ずかしい限り(^^;

なんだなんだ、いらっしゃっていたのですね。
直接お礼とご挨拶したかった。

ライヴがあると気がついたのは、
5日前であわてて申し込みました。
ミクシでも、騒いでいなかったので見逃しておりました。

わかっていれば、
ライヴのときに、ミクシのアイラコミュの
オフ会なんかをやりたかったですね。

ざんねん、ほんとに残念です。

>富士山麓のシングルモルト
同感です。うまかった。
1,000円ちょいで売っているヴァテッドとは、
別格の味の深さがありましたね。

ライヴの番外編をまたアップします。マスターコースは
売り切れもあって、出ていませんが、おもしろい写真
も撮れたので、ご紹介しますね。

はじめまして

私も先日のウィスキーマガジンライヴに参加しました!二度目の参加だったのですが規模が大きくなっていてびっくりしました^^:
マスタークラスはマッカランとハイランドパークとラフロイグ(王道ばっかり・・)を受講しました。
やまぎさんも相当モルトにお詳しそうで、これからもちょこちょこお邪魔させていただこうと思います^^

>ゆうさん

こちらこそ、よろしくお願いします。
ライブは、以前は小さな会場で開催されていたとのことでしたね。。
初めて参加してとてもよかったので、
来年はつまみを持参して押しかけようと思います(笑)

僕にとって、モルトは今では欠かせないお酒になりました。
その話題を中心に、たまに脱線しつつ、書いていきます。
能力の問題で、不定期更新ですがぜひお立ち寄り下さい。

ありがとうございます

私も次回はおつまみ持参で行こうと思います^^
私は昨年末まで埼玉県の田舎でバーテンダーをしてました。今は独立に向けて店舗物件を探したり自由きままな?日々を過ごしております。そうはいってもなかなか良い物件がみつからず少し焦りもあるのですが・・
いっそのこと時間がある今の内にスコットランドに行ってしまおうかとも思ってる今日この頃です。

独立へのエール

>ゆうさん

バーテンダーさんでしたか。
「バーでのヒトトキ」なんて過去に書きました。伝わるといいのですが。

モルトバーで、女性がバックカウンターにいたのは、
ヘーゼルバーンとか、ゴールデン街とか、
あまりなかった気がしました。ぜひ、お店をもたれたらお知らせください。

スコットランドには、ぜひ!
テーマがある旅は、一生自分の中で残ることを感じます。
ご商売にされるなら、特にそうかもしれません。

アイラ島にいかれるなら、仲良くなった人に手渡して欲しいものがありますので、御連絡ください。(よろしければということで・・・)

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メーカーズ マーク レッドトップ 750ml

ここ20年来の付き合いです(笑)飲んでいるとやはり安心しますし、時たま昔の思い出が走馬灯のように……。これからも大切にしたいお酒です。昔は税等の関係で、ウイスキーが高く、またメーカーズマークは品薄で、出国時ぐらいしか買えなかったので、この値段でネットで買える
  • [2007/08/19 16:37]
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