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もし僕らのことばがウィスキーであったなら 

『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』 より引用。

「旅行というものはいいものだなと、そういうときにあらためて思う。
人の心の中にしか残らないもの、だからこそ何よりも貴重なものを、
旅は僕らに与えてくれる。
そのときに気づかなくても、あとでそれと知ることになるものを。
もしそうでなかったら、いったい誰が旅行なんてするだろう?」


学生時代にがむしゃらに世界を巡った経験が活きるときがある。

たとえば、それが世界情勢を文化的な面から理解するときであったり、
たとえば、それがそこで食した食べ物の話題であったり、
たとえば、それがその国から来た人をよりよく理解するためであったり。

その時、解らなかったことや、見ておいたことが
3年後、5年後、活きてくることがある。

現場を知ろうと思って旅をしたことが、
思わぬところで、手触りのある実感となって返ってくる。

今回の旅は、あの琥珀色の液体にのどを潤そうと
思ったときに、作った人々との笑顔が
浮かぶようになれれば、これ以上のことはない。

「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」

手触りがそこにはある。

言葉は伝わらない。

学生時代にそう思った時からその認識はかわってはいない。

だからこそ、人間はいろんなものを通して

伝えあおうとするんだよね。
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