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行った! 見た! 泣いた! 


「ニューシネマパラダイス」を鑑賞。




(デジタル・リマスター版を銀座のシネスイッチで。)

名作です。

ハリウッド映画10本分の価値。

その効果は、イタリア南部の島に住む
貧しい映画少年の成長をとおして、
人生や愛や郷愁や微笑みをわけてもらえるもの。

見た後に、心に残るものが必ずある。

映画館入ったときとは違う世界に、
出たときには思うかもしれない。

人を誘って行くより、一人で受けとめ、
感動をその場の会話ではなく、
今後の人生をもって、答えていきたい。

って、大げさです・・・

劇場版は、大幅にカットされている部分もあり、
オリジナル版とは主軸が違うところがある。

トトの初恋をメインにするか・・・
トトとアルフレッドの男どうしの邂逅をメインにしているか。

オリジナル版は、トトが結婚しない理由が初恋にあると
暗示するんだったよなぁ・・と思い出しつつ、
劇場版は、男の友情を中心にカットしてそれはそれでいい。


いずれにしても、スクリーンで見られることが幸せ。

映画って、ほんとにいいもんだなって
思うときはこういう作品を見たとき。

デジタルリマスターで、すかーんと抜けるような
地中海の空にきれいな海、独特の土の色。
きれいな大スクリーンに魅了される。

ぼくは、映画を2度も見るなんてことはないのだけど、
人生を重ねて、新しい発見がいっぱいあった映画。


今も感想を記しながら、学生時代の欧州一人旅も振り返りながら、
テーマ曲が頭の中をぐるぐる回っている。

うまいカメラの描写に、なんていい台詞なんだろう。


「自分のすることを愛せ!子供のとき、映写室を愛したように。」


いつの歳になっても、寝れない夜がやってくるんだな。
一晩中、回想している壮年サルヴァトーレの冴えた気持ちが、
前よりはわかったような気がした。


おまけに、館内の他のお客さんも、
鼻をすする音やエンドクレジット後も
誰も席を立たない雰囲気・・・
みんなが、映画にぐっと引き込まれている。
そんな映画は、他にない。すごい。

ちゃんとしたスクリーンで、大きな劇場で
誰にも邪魔されずに、思いっきり浸りたい場合にオススメです。

ラストシーンで号泣・・・元気もついでにもらいつつ。


スクリーンでは、1月20日までの公開で、残りわずか。
タイミングがあえば、ぜひ行ってみてください。
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コメント

お酒ばっかり

呑んでる訳じゃないのね。
この映画いいよね。
私も見に行こうかな。
有意義な情報をありがとう。

メインは酒ですが・・・

コメントありがとう。

酒だけとは限りません。
この記事は、意外な反響を呼んでます(笑)

違ったことも書いてみるもんですね。
是非見に行ってくださいな。

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