スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイラ島 イントロダクション 




アイラ島について、改めて基本的なことをざっと説明してから、
日記を更新したいと思います。
(そうでないと、僕らのはしゃぎぷりが伝わらないかなぁとおもって)


■ウィスキーの種類

ざっと、ウィスキーにはこんな種類があります。

材料別の分類

○モルト・ウィスキー
大麦麦芽(モルト)のみを原料とするもの。一般的に、単式蒸留釜で2回(ないし3回)蒸留する。少量生産に適合的で、伝統的な製法。もっとも、大量生産や品質の安定が難しい。
 代表例:マッカラン、グレンフィディック、ラフロイグなど

○グレーン・ウィスキー
トウモロコシ、ライ麦、小麦などを主原料にするもの。連続式蒸留器で蒸留する。

○ブレンデッド・ウィスキー
モルト・ウィスキーとグレーン・ウィスキーをブレンドしたもの。大量生産や品質の安定に適合的。
 代表例:バランタイン、ジョニーウォカー、オールドパーなど

○ライ・ウィスキー
主に北アメリカで生産される。ライ麦を主原料とする。

で、一般的に飲まれているのは、ブレンデッド・ウィスキーです。
ブランド名もよくご存知かと思います。大体40種類程度のモルトを
混ぜることによって、飲みやすい味や香りに仕上げているもの。


産地による分類

産地などによって原材料や製法に違いが見られ、
そのため以下のように区別されます。

 スコッチウイスキー
 アイリッシュウィスキー
 アメリカンウィスキー
 カナディアンウィスキー
 ジャパニーズウィスキー

これが世界の五大ウィスキーとされています。


■ウィスキーのなかの一つがスコッチ!

上記の通り、
スコットランドで造られるウィスキーをスコッチ・ウィスキー
または単にスコッチと呼びます。
仕込みの際に、泥炭(ピート、Peat)で麦芽を燻蒸するため、
独特の香気(スモーキー・フレーバー)があるのが特徴的。


■アイラ島のウィスキー魅力

ここまでスコットランドまで狭めてきたところで、
その中でもなぜアイラ島なのか?

この答えは、アイラ島には、現在7つの蒸留所があり、
その全てが個性的なウィスキーを生産しているからです。
東西32キロ、南北40キロほどの島に、3400人ほどの人口。

場所は、このリンクが面白く
欧州の中でアイラ島の場所を示してくれます。
 (コンティニューボタンをどんどん押してください)
 http://www.visit-islay.com/roadto.html

この島のウィスキーの魅力は、ピートと呼ばれる泥炭の香りと、
島に吹きつける潮風、磯の香り、そしてピートの中をくぐってきた水。

世界中のウィスキーのファンであれば
「一生に一度は行ってみたい!」とあこがれる場所でもある。


■アイラ島のもう一つの魅力


アイラ島は、単にウィスキー産業があるだけではなく、
人の素朴さ、豊かな自然、歴史がある。

アイラ島をドライブすると驚くことに、
行きかう車どうしのドライバーが手を上げて挨拶するのである。
ついでに、笑顔のおまけもついてくる。
それは、僕らが日本人だからではなく、島の習慣だそうである。

僕もドライブ中にある人は手を振ってくれ、ある人は親指を
ハンドルから上げ、ある人は人差し指一本立ち上げる。

その仕草のかっこいいこと、嬉しいこと。


自然は、鳥はバードウォッチングのメッカになるほどの、
海はアザラシを見ることができるほどきれい。
ワタリドリの、飛来地になっているのかもしれない。


■アイラ島との偶然の出会い・・・

このブログでも書いたことがありますが、お酒の中で
ウィスキーが好きで、その中でもバーボンでもなく、ブレンデッドでもなく、
スコッチの中でも、アイラ島のモルトが好きで、その上に行っちゃったということ。

これは、相当に偶然の偶然が重なってできることです。

単純言えば、アイラモルトは1つの
アルコール飲料に過ぎないわけです。

なぜ、そこまで行ったの?
って思うのが普通の人の反応かも知れない。


やまぎがアイラ、アイラと書いているので、まだ飲んだことない方も
飲んでみなきゃと思っているかもしれませんが、
これは、相当臭い酒です。(漢字で書くとひどそう・・・)

久しぶりに、アイラのモルトを友人にすすめた結果、
「消毒液だぁ!あの、昔の喉につけられたやつ!!」
ってな感じに、ぼろくそに言われました。

僕も最初は、ブレンデッドのなかでもピートの香りの強くない、
マッカランが好きでした。

僕も、「あんなくさい酒は飲めない!」と思っていました。

最初は、母親がもうチョコで喜ばない僕らに、バレンタインのときに
アイラモルトを選んできたことから始まったのかぁ・・・

そこから、だんだんとあの香りにとりつかれるようになったようです。


アイラ島では、言葉で何かを表現するよりも、
それに「うまい!!」って日本語+最高の笑顔で
言っているほうが伝わるのです。

「そーか、そーか、この味をわかってくれるのね!」って、
そんな顔で満足そうにうなずいている店の人も何も言いません。

クセがあるから、みんなが好きな香りではないはずです。

だからこそ、遠い島国の日本からはるばる来た異邦人への
まなざしは、とても優しい。


モノはためし、一度近くの酒屋で覗いてみてくださいな。
小さなミニボトルでもいいから・・・

氷はいれずに、まずはストレートで味わってください。

そして、香りが強すぎると思えばちょっと水を注して。

苦手だと思ったら、封をして置いておけばいい。

1年経つ間に、また飲みたくなり、
その香りが貴方を放さなくなるかもしれません。


長々とイントロダクションを書いたのも、
写真を眺めていて、あまりに、はしゃいでいるこの3人の様子が
アイラモルトファン以外の人には、伝わらないんじゃないか
そうした気がしたからでした。

モルトのファンが増えることを祈りつつ・・・

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yamagy.blog18.fc2.com/tb.php/33-458769e7

Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。