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怒らない 

岩淵水門

派遣社員が職場を離れる。
就業期間の短さもあって、その手続きは淡々としたものだ。ふらっときて、仕事をちょっとやったら消えていく。

まあ、そんなもんだろう。

漫画「働きマン」3巻で「怒ること」に関して、クライミングジムで読んだことを思い出した。

仕事場で怒る、怒られるという立場があるわけだけど、彼女が社内で怒鳴られたのを見たことはない。怒ることは、指導することでありエネルギーを使うことなのだ。だから、みんなやらない。

僕の下請けの仕事もやってもらったけれど、怒る気もしなかった。我ながらこれが大人の「ずるさ」だなと思った。指導するより、最後は自分で見直したほうが早い。

怒ってくれる上司の愛情が、教育であると気づくことができるかどうか。指導がなければミスしたことの原因と結果を分析して、自分で深く傷をつけておかねばならない。

派遣社員という立場で、雇う側がお客様のように仕事を依頼するのなら、人間としての成長があるのだろうか。そんなことを考えていたら、ぶっ飛ばされまくって、仕事にまみれていた前職の時代が頭にうかんだ。

大人には言われなかったことにこそ何かがあると、深く心に留めておくべきなのだ。
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