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マーケットを考える 

旧友と飲んで考えた・・・

世の中には、くだらない商品や本、
どうしようもない食材があふれている。

■近くのスーパーの品揃えは、貧弱なため、
どうしても食べたい商品を選べず、妥協して買った商品の
すさまじい不味さに泣く泣く捨てたことが何回かある。
不味い加工食品を、家で修正するのは不可能だと知って、
それからは定番のものしか買わなくなった。

実家の食卓が、特定の銘柄で毎日決められているのは、
主婦の経験からくるものなんだとその時知った。
安売りのカゴに盛られていたり、広告をしているからといって
味の保証はまったくない。。むしろハズレばかり。
冒険して、食材を捨てる虚しさにかられるぐらいなら、
買わないほうがよいという結論に至った。


■書店では100万部を突破したというベストセラーの中には、
薄っぺらで、くだらない本がある。
話題となっては過ぎ去る書籍たちは、心に何も残さずに消えてゆく。
あー、またハズレだったと読者としてがっかりする。

「なんでこれで100万部も売れるの?」
と、買う人を理解できなくなったりする。
それを傑作と認める人たちを、軽蔑のまなざしでみたりする。


しかしだよ。

そこで思考を止めて終えてしまっては、ダメなのである。

自分が不味いと思う食材やくだらないと一刀両断した書籍が
売れている事実を認めずして、そのさきにはすすめない。
なぜ、自分が不味いと思っても売れているのか、
なぜ、この本がベストセラーなのか。

それがわからないとその先には進めないのだよ。

きっと、それは他者を想像し、自分とは違うことを認めることだ。
マーケットを分析しようが、自分にバイアスがあるかぎり結論は同じだ。
孤高に社会と超然として距離を保つ生き方は潔いのかもしれないが、
それでは何も得られないのだ。。。

ビジネスの種は、社会の側にこそある。
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