スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

表現者のしるしとは? 

節制、節酒中なので、脳内インスピレーションを書き留めておくことにします。

仕事で様々なタイプの人と会って気がついたことは、人付き合いが苦手そうな人には「表現に強い」という特徴があるということだ。不機嫌だったり、暗かったり、伏せ目がちだったり、どもっていたり・・・一般的な価値観の「明るく、元気に、人あたりよく」など、人の目をそもそも気にしていない。

プロフェッショナルで取り上げていた装丁家の鈴木氏の仕事ぶりについて、須藤元気が「人と目を合わせない、コミュニケーションできない人は、どこかで優れたものを持っている」と語ったような人間像。
斜に構えた世の見方、その鋭さが、表現者のしるし。

正直で、まっすぐで、曲げられない強さを持っている。
それが、表現者の創り出すもののすばらしさなんだと思う。
切実さ、ギリギリした感情が創造の源泉だから、それがたとえ不機嫌であったとしても、許せるのである。
人あたりのよい芸術家なんて、僕は信じない。

組織の中で、もしくは社会の中で、表現者の居場所がどこかにある。
言い方を変えれば、活かされる場所に変形して生きている。
「変わり者だよね」という偏見を周りは、うらやましい目をして眺めているだ。
本人達はそれでも生き難いのかもしれない。

僕は、なんて人に気を使っているんだろう・・・
きっと、芸術家ではないのでしょう。
スポンサーサイト

コメント

たしかに羨ましい

その人のその才能に、というよりは
そこまで深く入り込めるものを見つけられたということ
それと
「孤独」や「不安」に耐えられるだけの精神力に、というのかな。
そこに羨望してしまう。
自分のやり方を貫く(彼らには貫くしかできないのだろうけど)って、どんなに風当たりが強く、苦労するだろうに。
そして自分の腕ひとつ、ということは
その表現作品がその時代に受け入れられる(ヒットする)ものであればお金になるけれど、そうでない場合は先行きも不安だし。
時代のwantsを目ざとく拾い上げ、それに合わせて作品を作れる人も、ひとつの才能だし
自分のやりたいものしかできない、という人は、どこか神がかっているようで魅力を感じる。

凡人の私には、とうていできないなぁ。



同感

芸術家の人生そのものが、うわさになり、話の種になるとのも、人生をかけたストーリーに現代人が飢えているからだろうと思います。テレビも、人を追ったドキュメントが増えているのは、創造的な映像では数字が取れないということなのかもしれません。

あ、ヴァニラさんってひとは、結構芸術家っぽいですよw

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yamagy.blog18.fc2.com/tb.php/187-7441a38c

Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。