スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バーによるか、自宅で飲むか・・・ 

たまには、飲みながら、
このサイトらしいことを書いてみる。

よく、こんなことで帰り道に頭がフル回転したりする。

「バーによるか、自宅で飲むか・・・」

バーテンに、お酒を教えてもらったことも多い。
その飲み方や、過ごし方も・・・
それ以外にも音楽を知ったり、カクテルの味を覚えたり、
恋愛やら本やら映画のことも教えてもらったと思う。


もっと若いころは、仕事で疲れて、
それでも家族のいる家には直接は帰りたくなくて、
でも、ご飯は食べたいという状態でバーに行っていた。

僕よりも15歳は年上のなじみのマスターは、
忙しいのに腹が減ったという僕のために、
いやな顔をすることなく重めのパスタやら、
ピラフを作ってくれたっけ。

音楽もジャズを中心に、落ち着いていて、
高ぶった気分が休まったものだった。
バイトの子には、CDしか触らせず、
レコードで聞かせてくれるのはマスターがいるときだけ。
壁面いっぱいのレコードも魅力的だった。

他には前職の仕事場の近くにも、
まだ20代も前半なのにしっかりと話せるバーテンがいる店があって、その落ち着きをみてびっくりしたものだ。いつか書いたことがあったけれど。
その店も、ご飯が食べられるというのがよかった。オーセンティックになりすぎず、安っぽくないというスタンスが素敵だった。

で、今の地元では・・・
僕にはウィスキーの詳しい人のキャラができてしまって、
昔のようにはいかないみたいなのだ。
音楽もどっちかというと、うるさくないけれどロキッシュで落ち着かず、ご飯は出てこないし。

確かに安くて、気取らず、気楽なんだけどもちょっと物足りなくてね。
思いっきり疲れたときなんかは、バーテンが僕に気を使いながら会話を続けられるよりは、のんびり夕刊のコラムでも読んでいたいと思うときもあるのだ。
感じたくなくても、わかるんだよね、そういうの。

バーテンの所作について、客が講釈をたれるほど、
不躾なこともあるまい。そういう気分の時には、
バーに近づかなければいいだけのことである。

だから、僕は、その気分をちゃんと見極めて、家で飲もうと決めるときもある。場所として、いくつかバーを知っているのは悪くない。
最近、よいバーとの出会いもないなぁ、夜の街に繰り出したいなぁと、時間もないくせに、そういうときこそ余計なことを思うものである。

バーによるか、自宅で飲むか・・・

悩ましきかな、この想い。
スポンサーサイト

コメント

飲んだら書かない!

飲んで書くのは危険ですね。
感傷的だったり、大言壮語的だったり・・・
意味不明だったり。。。
そういうことは、もうよい年なのでやめようと思います。

チェットベイカーの「chet」を聞きながら、
残っていたカリラが一本、空きました。。。
ボーカルがなくても、このアルバムすきだな。

そう?

呑んで書いても流石の文章力だと思ったけど(笑)。

ん? (^^??

夜に更新したりして、
翌日の朝に見ると、恥ずかしかったりする。
叙情的で、ロマンチックなんだもの。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yamagy.blog18.fc2.com/tb.php/172-3bcf9f3c

Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。