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大企業的もてなし 

最近、寒いですね。

ばっちり、コートで決められるのも残りわずかです。。
暑い太陽に脱がされる日も遠くないのだから、パリッと仕事をしていたいと思っています。そんな日常の一場面からどうぞ。



エレベーターホールの角を曲がり、ドアを開けると受付があって、受付嬢が「いらっしゃいませ!」と迎えてくれる。打ち合わせの最中にも、お茶をうやうやしく運んできてくれる。来客で集中して混んだ受付で、制服を着たOLさんたちが男どもを各会議スペースにさばきながら、男のほうもあげくに頭を下げてついていっている様子は、場所さえ違えば夜の店のようにもみえてしまう、とまでは想像のしすぎか。帰りのエレベーターで乗り合わせた女性も、制服を着せられている以外には、髪型から丁寧なお化粧、足回りまでばっちり決めていて、個性を出せるところには余すところなく主張したいぞ、っていうオーラを発していた。若いんだなぁ。

そういう大企業的豊饒の世界からの帰り道、僕は思わず

「久しぶりに大企業って感じでしたね。」

と隣を歩く先輩に言った。

「ああ、そうだな。でもどっちがいいとか、そういう問題じゃないよな。」

かわいい子が、多いのは大企業がよいのに決まっているのだけど、都銀出身の先輩が言わんとする意味はわかる。独特の社内政治とか煩雑なマニュアル、もう文化としか言いようのないくだらないしきたりなど、それらを捨てて僕らは、今ここで、小さな会社に取り巻く状況におかれている。
読むだけでも日が暮れてしまいそうな社内広報誌の数々、一挙手一投足まで規定する上司や管理システムは、大企業の中で赤の他人どうしが仕事をする場で公平さを保つ手段だ。

「もうあの世界は、わすれちまったなぁ。」と先輩は続けた。

中小企業では、その場の自力で解決することも多く、洗練されたやり方ではないけれど、それはそれで自らが当事者で知恵を出して切り開いているという感じがある。それが魅力的で、僕や先輩はこの会社にいるんだろうと思う。

大企業か、中小企業か……

爪の先まで、行き届いていた手入れをしていたあの子の世界は、どうなっているんだろうと余計なことに頭をめぐらしながら、会社に戻ってきた。

さてさて、仕事しますか!
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コメント

大企業、中小企業

私も社会人のスタートは大手証券会社でしたから、なんだか分かりますね。
現在は個人経営の専門医療機関で働いています。
今年夏に法人化にするべく、今は大変な時期ですが、やはりトップ一人の「鶴の一声」で何事も決められてしまうところは「中小企業」を思い知らされます(笑)

それぞれ長所短所がありますね。

このお題、お持ち帰りしてよいでしょうか(笑)

どうぞ

昨日は、飲みすぎましたー。
先ほど、ペペロンチーノを作ってやっと周りの状況が見えてきました。

大企業と中小企業って、同じ会社という組織でもまったく別のものですよね。きゃぴきゃぴな女の子(結構こだわる)がいるというのは、大企業的豊かさではあるものの、戦力としてどうか、生産性とか、そういうのを考えてしまうとどうかと思うわけです。

いろんなことをひっくるめて、長短あると思いますね。

このお題をうささん流できっていただけるとか、、、光栄です。

生産性かぁ

周りの男性のやる気を起させ、士気を高めるという点においては「きゃぴ娘」にもある種の生産性はあるのかと思われ(笑)。

うさ

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