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新年度と手帳 

昨年も、手帳のネタをブログに載せたので、
使用後の結果報告なども交えて、文章にしてみました。


 新年は1月から始まる。新年度は4月から始まる。
 半期ごとの営業成績に追われていた時には、新年に立てる目標と半分までしか進んでいない営業成績とのあいだがいつまでも埋まらなかった。営業でない今は、新年からのスタートで丁度よく、新年の目標と仕事の目標を重ねることができる。今では、4月は新年度の始まりであったことを忘れるほど、忙しい時期でもある。
 二度も新年の気分はいらない。

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切抜きやらデータを貼り付けた「ほぼ日」手帳

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部屋のレイアウトを検討する際にもマス目が便利

 さて、手帳の話をしよう。
 社会人になってから5年、同じ手帳を一度として使わず、毎年の感覚で変えている。若いころは、自分の価値基準を揺るぎなく持って不変の一品をと、よくよく吟味していたはずだが、不思議に今まで定番になった手帳はない。今年使っていた「ほぼ日手帳」がなじんで、ちゃんと汚すことができ、使っていて安心するのだ。おかげで、一日1ページのスペースも思いつきをじっくり書けることがわかると、「ほぼ日」に散りばめてある言葉がうるさく見えてきた。まことに不遜ながら、一日の言葉は自分が書いた過去のページの言葉であると。
 今年は、シンプルにモルスキンの手帳にしてみた。手帳というよりも、日記帳だ。果たして、使いこなせるだろうか。

<「ほぼ日」のだめな点>
 ○紙が薄いため、筆圧でページがごわごわする。
 ○紙がインクを吸わないため、インクの乾きが遅い。
  すぐに閉じると、前日のページもしくは翌日のページが、汚れるので筆記具はボールペンがよい。
 ○「この手帳についていないもの」「マンガ」のページが無駄。
 ○下に一日ごとに言葉がなくていい。ないほうが、余計に気持ちがブレない。
  たしかに、暇つぶしに最適であるが、考え事をしているときは邪魔である。

さて、来年はモルスキンで仕事ができるだろうか。
 
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ピカソやヘミングウェイもつかったというごっついモルスキン。
   来年は、一緒にがんばるパートナー。
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思いがけずうまい飲み方 

飲んでますか?

飲まれてますか?

そういう季節ですよね。
仕事の忙しさに加えて、夜の予定もあってまるで歯車の一部になっているように感じるのは、わたくしだけでしょうかねぇ。

そんな、夜の一日の酒について書いてみました。



■思いがけずうまい飲み方

自宅近くのバーに、12時ぐらい到着。

バーテンさんとリキュールの話で盛り上がり、
二杯目以降は、「臭くて、個性的」をキーワードに注文。

バーカウンターの端っこに座って、
どうしても目を通さなければならない原稿を流し読み
酔いつつある頭で明日するべきことを考えると
いらいらしてきて、飲みすぎてしまった。

忘年会では、楽しく焼酎を5杯も飲んでいたから、
すでにそのときには酔っていたのかもしれません。


○飲んだもの
 ラフロイグのソーダ割り
 シャルトリューズのトニック割り
 アブサンの水割り+レモン
 レベッカ(バーボン)のロック
 ラガブーリン ストレート

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○感想をば・・・

ラフロイグのソーダ割りは、今年の夏に覚えた美味しい飲み方。
鼻をあのラフロイグ香のかたまりが突きぬける感じがたまりません。

シャルトリューズは、けっこう甘いのでさわやかに。
前の飲み物とは一転、舌への甘さと豊な草の香りがあたりに漂い、
周りのお客さんまで浸している優越感がある飲み方。

アブサンは、いわずと知れた臭さでは代表的なお酒。
強烈な個性で嫌う人も多いけれど、飲みなれてくればアルコールにではなく香りで酔うことができるはず。欧州一人旅の世界に引き戻される懐かしい味。

レベッカは、バーテンさんおすすめのバーボン。
強烈な樽香がたちのぼり、ストレートで飲むと舌を焼かれます。
中和する意味で、氷をいれてもらった。
バーボンの香りの焦げ臭さは、いつまでも慣れないけれど、
飲むたびに学生時代にジンビームで失敗したことを思い出す。

ラガヴーリンの香りは、バーボンからすれば優しくて気持ちいい。
干しブドウの甘さとピート臭との絶妙なバランス。


○その後・・・
夜中3時半まで飲んでから、その日のアポイントの時間まで寝る。

起きたら、当然二日酔い。
部屋もきれいにしてあって、昨夜の記憶もないところもあるくせに、
スーツはきれいにかけてあり、タバコ臭さが気になったのか
丁寧にファブリーズまでしてあった。ちゃんと布団もかけていた。

熱いシャワーで目を覚ましつつ、アルコールを飛ばしにかかる。
水を飲みまくり、胃腸薬で不快感をとる。

よく飲んだなぁと、昨夜の勢いはなんだったのだろうと振り返ってみましたとさ。


日常的な日曜日 

忘年の季節ため、大事なことまで忘れそうです。
今週も、よく飲み、よく食べ、よく話す生活になりそうです。

久しぶりに日曜日をいい気分で過ごしたので、それにあう表現で伝えてみようと思いました。
長いですので、ごゆっくりお読みくださいまし。なんか照れますけれど、日記でも書かないとなぁと思っていたら、こんな文章になっちゃいました。(行替えがない読みにくさは、ご容赦ください)

酒のない日記です。



 遠くに富士山と関東近郊の山が見える9階のベランダから目を移して、眼下の道を駅に向かって歩く親父の姿をみとめる。
 年甲斐もなく手を振ってみた。見上げた親父もそれにあわせて、手を挙げる。
 冬の晴れた陽の光が、僕と親父の間に降りそそいでいた。
 へぇー、めずらしい気分にもなるもんだと日曜日が始まった。


 冬の寒い日に起きる難しさときたら、楽しいことでもなければやっていられない。むくっと起き上がって、掛け布団を体に巻きつけてぼんやり。
 今日は、なんだったっけ?あっ、親父が朝から来るんだった。
 うざいなぁ。余計なことでも言いにくるのだろうか。
 一昨日前に、届け物があるとかで家にくるとの電話があったのだ。わざわざ届けにくる理由なんてないのに、断りきれずに約束してしまった。朝の10時に約束したら、時間に厳しい親父のことだ5分と違わない精度で玄関に現れることは明らかで、そのことを考えるだけで朝のしあわせな気分が害された。

 部屋の瑣末な部分の整理をして、きれいな部屋を取り繕うことはあきらめ、まわりで散らかっている本や書類にうずもれていよう。
 コーヒーでも出してあげようか。頭が回転してくると、おなかがへってきた。

 ひらたいタッパーに牛乳を半分まで注ぎ、スプーンで4杯の砂糖と卵一個を割りいれて、バニラエッセンスをひとふり。よく混ぜてから、週末までに食べ切れなかった食パン3枚を1枚ずつひたひたなるまでつけて、ひきあげる。熱したフライパンに油を引いて、こんがりきつね色になるまで火を通せばフレンチトーストの出来上がり。バターとあんずのジャムをのせて完成。
 前日のコンビーフとキャベツの炒め物を温めなおして、キウィを朝の果物として添えてコーヒーを一緒にして朝ごはんとする
 只今の時刻は、10時まで15分。

 食べているときにピンポーンと鳴る。
 やっぱり。予想通り。なんとか、ひととおり食べ終えたところ。

 鍵のあいた玄関から、親父が荷物と一緒に入ってくる。
「お、げんきか?」「まあね、」といつもの会話。
 コーヒーメーカーからマグカップにあつあつのコーヒーを注いで、親父に出す。
「仕事はどうだ?」「今年の年末はどうするんだ?」
「このスピーカーは、やわらかい音がするな」
 親父はざぶとんに座り、僕はいすに腰掛けて、最近の体の調子や母の話などを続けた。話をしてみればリラックスしているのは親父のほうで、散らかっている部屋のことなどたいしたことではないらしい。
 互いの近況報告をしつつ、そんなもんかなぁと拍子抜けし「部屋を片付けなさい!」と注意をしてもらいたがっていたのは、どこかに眠っていた子ども時代の甘えだったらしいことに気がつく。もう基本的なことなど、言われないのだ。


 「またねー」と親父を見送ったあと、散らかる部屋を眺めた。これじゃいかんと、天気のよさにもつられて、ちゃんと掃除がしたくなった。
 窓の汚れが気になり新聞紙を水につけて磨き、クロスでからぶき。ホコリをはたき、床に舞う綿ぼこりをモップで一掃し、台所のコンロ周り、水切り、流しを磨き上げたついでに、冷蔵庫とレンジの内部も、きれいにする。加えてトイレと風呂場の汚れも落とした。おまけに、自転車まで磨いてしまった。

 ようやく住める部屋になった。

 朝のゆううつが一転、だんだん日曜日らしくなってきた。

 昼ごはんは、クライミングの前なので軽めに、冷凍のベーコンにキャベツの残りを炒めて焼きそば。ドリンクは、グレープフルーツジュース。

 J-WAVEのカウンドダウンが40位ぐらいまできたところで、ようやくいつものクライミングジムに自転車で到着。ウォームアップとして簡単な課題で体じゅうの筋を伸ばしてから、指が痛くなって腕が動かなくなるまで登りつめる。劇的な飛躍はないトレーニングの日。腕や肩、胸の筋肉がまた少し強くなったはずだ。

 夜飯は、鶏肉をベースに中華風の味付けにした雑多煮をさっとこしらえて、後で冷飯と卵を入れておじやでしめる。食べ終えたら、机で新聞の切り抜きの整理、読書、翌週のスケジュールの確認。

 来週にご招待するお客様たちにも見せられる部屋になったと、日本茶を淹れつつ部屋を眺め、メニューを考え皿数を計算し美味しい食材の調達を思案しながら、何気ない日曜日の存外な充実感に満たされていた。


 今日のリズムを作ってくれたのは、確かに親父だった。

って言ってたよ(BlogPet) 

やまぎは


普段からリフレッシュをしているつもりだけれど、
その秋も傍からはハードに見えるからだろう。
って言ってたよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「アイラ君」が書きました。
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