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クリスティーンさんの足跡 

痛飲の日にふさわしく、このバーに行く前に
焼酎をかなり飲んでおりました。
3人で焼酎の一升瓶が思わず空きそうになりました。

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うーーむ。

のみすぎです。

ま、よく働いたし、完璧な仕上がりなはずです。
なーーんて、自分を納得させながら地元のバーへ。

 「バー サルバドール」

ウィスキーワールドという雑誌にも載る有名店。
バーカウンターの重厚感がすてきな店。

クライヌリッシュのオフィシャルと
ブローラのカスクをいただきました。
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アイラ島のパンチの効いた味ばかりでなく、
たまには複雑系な香りもよろしくて。

ジョニーウォカーのキーモルトなんですが、
香りが強いわりに豊か、スパイシー。
すごく満足できると思います。

ご機嫌になったあまり、途中で
サコさんを呼んじゃいました。

マスターと話したのですが、
この店に、クリスティーンさんが
来たことがあるとのこと。

僕らが昨年アイラ島に行ったとき、
クリスティーンさんに偶然出会い、ふとしたことから
家にお招きいただいたのでした。

見ず知らずの異邦人を3人も、いきなりボウモア17年で
「スランジーバー!(乾杯)」
と歓迎してくれたから、僕らがびっくり。

すごい人なんですが、このバーにある
彼女のサインの入ったボトルを見せていただきました。
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彼女は、ウィスキーの権威的な雑誌
「ウィスキーマガジン」でも表彰したとの事です。

こんなところで、話が繋がってくると、
旅は生きていると実感するのです。

ちょっと、普通の旅行の企画を立てられないこのごろです。

でも、飲みすぎました。お酒は、強くないっす。
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父の日の手紙 

いろんな料理ができるまでの間、そして、、完成図。

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トリのモモ肉が品切れだったため、隣で安くなっていた
丸ごとのトリを買いました。
野趣あふれ、野獣になった気分で解体しました。
首や胸の小骨は、いつかに鶏ガラスープにすべく冷凍に。
メインは、トマト煮込みです。赤いのはパブリカです。
臭みを消すのにローズマリーが隠し味。

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汁大根。

イタリアンがどんなにうまくても、
日本料理ができないと、料理は評価されない気がします。
そして、けっこう味付けが難しかったり・・・

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ポテトの揚げ物。
我が家で、初めての揚げ物。とりあえず、練習。
食えるね。バジルと塩コショウで、さわやかに(^^



6月15日の東京新聞の夕刊(コラム名;放射線)
からインスピーレションを得て
ある人からもらった手紙はこんな内容でした。

さて、誰からかわかりますか?


 * * * * * * * * * * * * * * * *


人間の賢明さ、

他人にひけらかすことのない教養の高さ、

立場をかえて考えることのできる柔軟性・・・

その他まだあるでしょうが、

その人の値打ちを決めるものだと思います。

言葉ではうまく言えませんが、

仕事一すじではなく、

そのことで間口が広がるものを身につける大切さ。

弟の場合でいえば、茶道(茶道具、掛け軸・・・)
花の名前、茶室や建物の木材、路地の石、
紙の種類といろいろ派生します。

興味、趣味もあるでしょうが、
毛ぎらいすることなく、近づいてみるのは最初の一歩。

時間はやはり、かえってきてはくれません。

今すぐということでなく、
アンテナに触れたときにはまよわずに。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *

手紙の差出人は、
じつは母であったりします。

そろそろ30歳を前にしておりますが、
この期に及んで、どんな勝負をさせようというのか、
いつもながら、あおられてます。

親とやや距離を置いていたつもりでも、
今でも自分への問いかけの厳しさを感じます。

頑固さ、天邪鬼なところ、自分への厳しさ、教養主義?、
このあたり似たくないけれど、自分も持っている
親を象徴する要素だったりします。

アンテナは、ちゃんと張りつつ、
たぶん、次の行動もボクの思考回路から十分に
予想できる範囲だろうと・・・

この手紙の内容をいつかの糧に、
読み直すことができるように、記録させてください。

どんどん小さくなるオヤジと、オカンに、
いつまでも元気でいて欲しいとおもいながら、
「父の日」に一人で住む我が家に招待して
よかったなと思った一日でした。

いろいろ、ありがとう。。。

言わなきゃ、始まらない 

入梅の東京で、雨が降るある日に・・・

親友には面と向かって偉そうに言えないから、
ネットの辺境の片隅に記しておきます。 

自分のことはぜんぜん解っていないくせに、
人のことになると冷静に、客観的に見えるのはなぜだろう。

つたない経験を通して、解ったことの1つ。
恋愛のほころびは、本当に小さいところから始まるということ。
 
そのイメージは、
冷蔵庫で腐っていくキャベツに、
黒い病巣が芯まで続いているのに似て
根が深いもののような気がします。
 
酔いどれのイメージを、お伝えできればと・・・
このビールのように、ゆらゆらとPRIME TIMEの
思考回路に身を任せてみます・・・

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■言わなきゃ、始まらない

 大事なことを、大事な人に言えなくなったら、
 隙間から、ひびが入り、芯まで届く・・・

 一度できた隙間は、自分ひとりでは埋められない。

 だから、隙間ができたことを相手に言うことだ。

 小さい隙間が、いずれ大きく拡大していく。
 
 だから、戻れるところまで戻って、そこからやり直すことだ。

 隙間があることに慣れたら、もう取り返しはつかない。

 下手をすると、隙間に慣れてくると、
 そのうちに日常に流され、それが当たり前になる。

 あっという間に時が過ぎ、隙間は深い谷になる。

 その後で深い谷を隔てて、向こう側にいるのは、
 少し前にいたはずの彼でも彼女でもない。

 愛しさをたたえていた瞳が、
 ぞっとするほどの無機質さをあらわしたときには、
 もう二度ともとには戻れない。
   
 楽しいときがあるからといって、問題を先送りすること
 では解決はできず、いつか直面しなければならない。

 悩んでいることを通して、お互いを確かめ、
 話して、喧嘩して、ぶつかることが、
 一緒に暮らすってことなんじゃないかと。
 
 それが煩わしければ、一人で生きていけばよいのだから。

 ちゃんと話してみたらどうかね? 

 まだ、間に合うよ。 


なんだかねぇ・・・

おまえは、学生か?って、若くもないくせに
めちゃくちゃな理想をふりまわしてます。

笑っちゃうけど、こんなことを書くことも
あまりないので載せちゃいます。

ちなみに、ビールはクラッシックラガーが一番好きですが、
コスト的には、「円熟」がいいですね。。

ある音源の紹介:SOTTE BOSSE 

ちょっと前に、ピアノがある家で判明した話です。

それは、絶対音感がないってこと。

それまでは、ドレミファで聞こえていたはずの音が
実は違っていたようです。

ちゃんと調律されたピアノのはずなので
間違えはないはず。

ソとラが聞こえなかったり
フラット、シャープの短調の音も含めて
当たる確率は70%ぐらいになってました・・・

さらに、和音にしたら基本的な組合せ以外は絶望的。

ピアノを中学までやっていて、
ブルグミューラーまでは修めたんだぜといっても、
負け犬の遠吠えです。

絶対音感ってなくならないはずじゃーないのかい。。

あらら、どこにおいてきてしまったのかしらん。

そんなことがあって、
聴く耳に自信をなくしているのですが、
ある雑貨も売っている書店で買わずにはおえなかった、
ボサノバテイストな音楽が最近のお気に入り。

 SOTTE BOSSE "Essence of life"

(視聴できるところにリンクを張ってみました)

インディーズレーベルらしいですが、
ボーカルの声がなんともしっとりと心に響きます。

そして、選曲も30代にさしかかろうとする世代には
どこかで聞いた懐かしのテーマソングともいえそうな曲ばかり。

音楽は、聞くときと聞かないときがあるので、
ふだんはCDなど買いません。
でも、その店に行くたびに、
その棚に行くたびに聞こえてきて、あまりに
ずいっと心に入り込むからついに買ってしまいました。

頭の中を仕事モードからオフに切り替えるとき、
日曜日の午後、日差しを浴びながら過ごしているとき、
そんなスローの気分にぴったりのアルバムです。

聞きながら、不思議に気分が落ち着いて、
自分の小さな行動範囲の中でも、
いいモノとの出会いがまだあるんだなと、
ちょっと、ほっとしたのでした。

昔から梅雨のこの時期は、
気分がふさぎこみやすく、考えすぎて煮詰まるので、
これで乗り越えられたらと・・・

お勧めのご紹介とともに、記録しておきます。

街の記憶 


東京に住んでいても、仕事でなければ、
「亀戸」などという場所に行かないと思います。

探検してみれば、よいお店も出会いもいっぱいあったなと。

社会人のスタートは、ここから始まりました。

飲みながら、読んでいただければ・・・

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■街の記憶


ある期間、あの場所に確かに自分がいたという記憶。

たとえば、
生まれた場所、学校のあった場所、デートの場所、
会社のあったところ・・・

その中でも、仕事場が人生に占める割合も大きくなる。

社会人で最初の場所なら余計に印象深い。

ここには、初めて常連となったバーがあり、
お気に入りの焼き鳥屋ができ、よくサボっていた喫茶店や、
案件や仕事を教えてもらったドーナッツ屋がある。

ちょっと歩くだけで、
どっと過去の記憶がよみがえる場所。

朝から晩まで働き、飲み明かしたこともあるから
その町の24時間を知っていることになる。

そのバーの話は、いつかのブログに書いた。

 タイトル:「バーでのヒトトキ」

「ヒトトキ」とちゃんと読んで欲しくて「一時」を
カタカナにしたのだった。

そのバーを半年ぶりに再訪してみたが、
すでにマスターは代わっており、独立したとの事。

場所を聞くと、すぐそば。

待ち合わせまで時間があるから、
そのバーを訪ねると、まだ閉まっていた。

店のドアを開けようとして、取っ手に手をかけがちゃっと、
閉まっていることを確認して
去ろうとしたそのとき、マスターがドアを開けて顔を出す。

「8時からなんですよ!」

「おお、やまぎさんですか。待ってもらえますか?」

久しぶりで、しかもいきなりの訪問に戸惑っているマスター。

彼の追い返しがたい気遣いも感じたから、僕のほうから

「またきますよ、今日は別件ですから」

といっておいて、その場を辞去した。

 *  *  * 

懐かしい場所の、懐かしい上司の送別会の終了後、
やっと一人になれた。

マスターが作った自分の店がどんな感じなのか、
やっぱり興味が尽きず、行くことにした。

店の前まで来ると、
携帯片手に電話をしている男がそこにいた。

その男の片手には、
買い物に行きますというマスターの言葉と、
携帯番号を記したダンボールの切れ端。

金曜日の夜、ボトルが並ぶバーで
名物料理を切らすようなマスターではない。

メニューで品切れなら、ないって言えるはずだ。
そんな気の置けない常連さんたちで埋まっているはずだった。

ライトの消えたバーの前で、
電話をかける男の人相は、堅気のようには見えない。

先刻も、出てきた顔には、
どことなくおびえた表情がうかび
僕でよかったとほっとしたマスターの様子で、
話がみえてくる。

小さなバーだから、
開店の10分前を杓子定規にするような
店でもなかったはずだ。

何がおきているのか、本人の口から聞くしかないけれど、
恐らくよい話ではないのだろう。

 *  *  *

マスターが作りたがったバーのカタチ、イメージを
僕はよく知っている。

やっと念願かなって、独立だなという感慨も手伝って、
独立の記念にボトルでも入れてあげようと。

心のそこから、ひいきにしたい人だったのに。

残念・・・ゆっくり話したかった。

懐かしい上司が転勤となったと同時に、
この街の記憶がまた一つ消えていく。

降りはじめた雨を憎らしく、夜空を仰ぎ、
この街を去るのに心が痛んだ。

ワガママ その2 

7畳の部屋に32インチのアクオスがやってきました。

液晶大画面・・・

「世界の車窓から」の風景にそのまま入り込めます。
今、北欧を旅行中ですw



■wagamama その2

さて、wagamama その2 いってみます。


3人のうち、誰かは食えるものを・・・

一人旅で食べられないものがメインになると、致命的。

悲しい思いをして、料理と格闘することになります。

その経験から、どんな場所でも、どんな人でも
何とか作れるものは、チャーハンではと思うわけです。

海外名:フライドライス

じゃーーん。

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っと、ここが中華料理屋ならわかるのだけど、
日本食のカテゴリにフライドライスは入るのか。

日本食なのか・・・なぜか、味噌スープだぞ。

味は、日本のチャーハンではありませんが、
とりあえず食べられます。

スコットランドで、米が食べたくなったら、
wagamamaに駆け込んで、フライドライス。

それが最も無難に米を食べる方法のようです。

繰り返しますが、メンは、危険です。

グラスゴー訪問の際には、話の種に、
いや日本食を食べにwagamamaに
行ってみてはいかがでしょうか?

■wagamamaとは

恐るべし!わがまま。

ちょっと、わがままを調べてみました。

hosokeiがロンドンで食べたというように、
その支店網、ビジネスは彼の地でも話題のようです。

ロンドンの和食店「わがまま」にわがまま言う
ロンドンから世界中に広がる「わがまま」とは

二本目の記事に、注目。

「さて、お味の方だが、予想していた以上においしい。
メニューの種類も豊富だし、日本人にもウケるような気がする。」

記者には失礼ですが、
予想をどこまで下げたらおいしいといえるのか、
もしくは食べたメニューが「当たり」だったのか。

海外でも、もっと美味しい日本食はあるかと思うのですが。

これは、オーストラリアの店舗にでも行って確認する必要ありですね。

で、さらにインタビューの中で
日本への進出予定への回答で、

「具体的な予定はありませんが、近い将来、実現したいですね。」

とのこと。

えーーー、日本に来るの?
当然、日本の味の水準にあわせてくれるんでしょうかねー。

かわいいTシャツやら・・・
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かわいいベビーTシャツやら
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壁紙あり、シュールなスクリーンセイバーもあって面白い。
多角化の一環でしょうか。
結構面白いサイトでした。

ワガママ本家のHPはココ。

そんなこんなで、wagamamaシリーズは、おしまい・・・

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