スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

辞めるか、辞めないか。 


久しぶりに面白い話をした。

それが「久しぶり」なのは、引きこもりっているのでなく
趣味が極端すぎて、人が集まる場所に行っていないから、
そもそも人との会話が減っている。
面白いと思う話に、出くわさないのは当然なのだ。

そんな場にがつがつ首を突っ込むより、
転がってくる話を聞くだけでいまはよい。
逆に20代のころは、会社とのキョリ感ややりたい仕事とか、
答のありそうな場所によく出ていた。

 会社の将来と、自分の将来
 今の仕事と、これからやりたい仕事
 今までのキャリアと、これからのキャリア

学校では教えてくれないこれらのことに、
根が知りたがりなので、右往左往して答えをもとめていた。
自分なりに納得する答えを探そうとしていた。

旧友が勤めていた会社の元同僚の悩みは、
続きを読む
スポンサーサイト

怒らない 

岩淵水門

派遣社員が職場を離れる。
就業期間の短さもあって、その手続きは淡々としたものだ。ふらっときて、仕事をちょっとやったら消えていく。

まあ、そんなもんだろう。

漫画「働きマン」3巻で「怒ること」に関して、クライミングジムで読んだことを思い出した。

仕事場で怒る、怒られるという立場があるわけだけど、彼女が社内で怒鳴られたのを見たことはない。怒ることは、指導することでありエネルギーを使うことなのだ。だから、みんなやらない。

僕の下請けの仕事もやってもらったけれど、怒る気もしなかった。我ながらこれが大人の「ずるさ」だなと思った。指導するより、最後は自分で見直したほうが早い。

怒ってくれる上司の愛情が、教育であると気づくことができるかどうか。指導がなければミスしたことの原因と結果を分析して、自分で深く傷をつけておかねばならない。

派遣社員という立場で、雇う側がお客様のように仕事を依頼するのなら、人間としての成長があるのだろうか。そんなことを考えていたら、ぶっ飛ばされまくって、仕事にまみれていた前職の時代が頭にうかんだ。

大人には言われなかったことにこそ何かがあると、深く心に留めておくべきなのだ。

人生の分かれ道 


高校時代の友達から突然の電話。

その地方では、周りがうらやむほどの勤め先なのだが、
組織は腐っていて、まったくやりがいはないという。
最初は、やめることに反対していた家族も、
本人のあまりの意気消沈ぷりに、
「あなたの好きなとおりにしたら・・・」と変わってきたらしい。
将来のキャリアや生活の安定を実現させようと思ったら、
そこで我慢したほうがよい。
しかし、働き盛りの30代を腐らせる今の仕事を
続けるべきかどうか・・・
他に、彼がやりたい別の道もある。

この悩みに対して、

この時代にそんないいところに勤めて、
楽な仕事はないんだよ。
仕事は仕事で割り切ってやればいいじゃない。
家族を養うためにも、余計なことを考えるもんじゃない。

と、アドバイスしたのは、
続きを読む

大量消費まで・・・ 

企画、制作、編集or加工、印刷or製造、流通、販売。

世の中の商品の流れとはこのようなものだろう。

大量に作り、大量に売る。
もしくは、多品種を準備し、小口に分けて売る。

それは、大きな機構、仕組み、ネットワーク。

それは、歯車というよりも、車輪が回っている感じ。

それは、一人の人間の意志とは無関係に物が流れていくようす。

それは、一人一人に物が行き渡る過程。

みんなが読みたくて、みんなが知りたくて、
みんなが食べたくて、みんなが着たいもの。

それを行き渡らせる現場は、
官僚的な組織と力をもっているのだった。

花

あの日の後輩 

先輩はいつまでも先輩で、
後輩はいつまでも後輩である。

年齢は、飛び越せないからずっとその関係は続く。

「たまには飲みましょうよ!」

とよく言っていたものだが、
今度は言われる立場になってきた。

先輩たちから社会人たるものの心得を学び、
よくもまあ、失礼にもくってかかっていた・・・

つぎは、かかられる番である。

おーし、と思ったのだ。


負けたり、ダメだしとかされちゃうかな。

不安である。

黒タクのCS 

土曜日のゴルフに際して、タクシーを利用した。

前日の深夜まで、
悪ガキとワインを飲み過ぎたせいで、
割れそうに痛い頭を抱えてひどい二日酔い。
起きたらもう出発予定時間ギリギリ。

おいおい、電車が行ってしまうよ。

10分でゴルフと出発の準備を済ませ、
あわててタクシーに乗り込む。
寝ぼけっぷりは、危うくゴルフシューズの代わりに
スニーカーをバックの中に入れそうになったぐらい。

冷静に冷静に・・・

日本交通さんにTELして迎車を依頼。
5分で家の前に来た。

しかも、黒塗り。
なんか重役みたいだ。ふふふ。

池袋までの車内、静かなラジオに、
きれいなタクシー内。
電車の時間にギリギリながらも、
車内でなんとか気分を落ち着けることができた。

前にテレビ「カンブリア宮殿」で、
日本交通の社長さんが出ていた。

黒タクには、厳しい検査があって、
小さなホコリも見逃さないチェックがある。
それだけでなく、マナーも徹底的に叩き込まれる。
黒タクに誇りを持って乗れ!と言葉はやや違うが、
社長のメッセージは、明確だった。

タクシー料金の値下げで関西でのサービスが低下したという。
料金だけで価値を判断しようとするから、
乗りたいタクシーに乗車拒否されるという悪循環になる。

経済学では「合成の誤謬(ごびゅう)」っていうのかな。
部分最適が全体では最適ではないという・・・

関東では、不毛な価格競争が起こって欲しくない。

選ばれるタクシー会社がどんどん出てくれば、
価格でなくとも生き残る道はあるはずなのだ。

つぎも、日本交通さん、利用させてもらいますよ!

30代の地平線へ・・・ 

ほっと更新。

ネットの外部性を気にする余裕がないほど忙殺されるというのも、幸せなことなのかもしれない。暇なときほど、人は余計なことを考えるものである。だから、これぐらいの忙しさをよしとする。

で、なかば強引に書いてみた。


■ブログのこと

拝見させていただくブログで、元気をいただくことが多い。

ブログを書きながら自分を鼓舞し、客観視し、追い込んでいる姿をイメージする。「こうはしちゃおられない。」そういうあせりは以前ほどないけれど、別々に流れる時のなかで何を考え、どう行動したのか、励みになるのである。すごい人たちばかりだ。

一つひとつ紹介できないけれど、ここで小さく「ありがとう」と言ってみる。

ありがとー!

一方で、この日記は「自己愛100%」、「自分の半径90センチのこと」だけでできている。いつまでたってもそれしか書いていない。書けない。この「自分の大事さっぷり」が、そろそろ嫌いになってきた今日この頃である。


■旅のこと

今抱えている大きな仕事の後に時間が空くのだけど・・・

旅に出るにもよい場所がない。

藤原新也氏のブログで、自身を「蟄居」させると身の置き場を決めたように、「余分やゆらぎが加速度的に消えつつある」日本のなかで「旅」を成立させることは困難なのだろう。ロードサイド店舗、コンビニ、ショッピングセンターなど、どこにもある風景、食べ物ばかり。確実に失われているものがある。日本では、もはやまだ見ぬ風景などないのかもしれない。

アジアのねっとりとする湿気と活気にまみれるのも悪くないのだけど、それを受け止めるだけの体がすでに失われているように思う。今年に入って、ブータンやチベット行きを検討したけれども、コストや時間をかけるのに比べて、写真や本の情報を確認する以上に得られるものは多くないと判断した。

結局、一人でテント担いで山を縦走するのも悪くない。

テントを買おうと思う。

そんな結論になった。


■年のこと

そろそろ30歳になる。

これが意外にも粛々と受け止められそうだ。1年ぐらい前には、「三十路」と言われてずいぶん騒いだし、その響き自体が怖かった。

この時期の忙しさで、おおかた思考がうまく働いていないからかもしれない。それと、夏の登山のために節制している体のコンディションがよいためか、加齢をごまかせているのだろう。坂の多い自宅周辺や階段を駆け上がっても、ほとんど息が切れない。まだ、あまり寝なくても大丈夫だ。いつまでだまし続けられるか・・・今の体は、以前よりは確実に強い。

ある年齢まで行くと迷いがなくなるから生きやすくなるといわれているけれど、どうやら本当らしい。考えすぎて、頭の中がぐるぐるするようなことが、5年前よりは減った。それは、可能性がせまくなったことと同じなんだけど、昔はそれが不満だった。悔しいやら、悲しいやらの感情が混ざって、どうしようもなかった。未来に対して万能感を失いたくなかったのだ。

最近は挑戦したり、無謀な戦いを精神的にもしていない。無難で、ちょっと物足らなくもある。平和すぎるのである。「攻めていなくてよいのか?」と、自問する。加えて「愛だ、恋だ」と騒ぐこともないせいか、静かに自分と対峙している。日常は、淡々とすぎてゆく。

いま、何ができるのか。今までの道をこの先どの方向に引っ張ってみるか。変えられない過去を認めて、未来に地図を描く。生き方はポップに、考え方はスタティックにやってみたい。

伸びシロはあると信じる。密かに魂を燃やしつつ、向上させてみたい。

あせらずに、「今、ここ」(←このフレーズが好き)で生きるのみだ。

と、いましか書けないことを書いてみた。


あっと、、ブログペットのアイラ君の記事をこっそり削除しているのは僕です。
ファンの方、すみません。

大企業的もてなし 

最近、寒いですね。

ばっちり、コートで決められるのも残りわずかです。。
暑い太陽に脱がされる日も遠くないのだから、パリッと仕事をしていたいと思っています。そんな日常の一場面からどうぞ。



エレベーターホールの角を曲がり、ドアを開けると受付があって、受付嬢が「いらっしゃいませ!」と迎えてくれる。打ち合わせの最中にも、お茶をうやうやしく運んできてくれる。来客で集中して混んだ受付で、制服を着たOLさんたちが男どもを各会議スペースにさばきながら、男のほうもあげくに頭を下げてついていっている様子は、場所さえ違えば夜の店のようにもみえてしまう、とまでは想像のしすぎか。帰りのエレベーターで乗り合わせた女性も、制服を着せられている以外には、髪型から丁寧なお化粧、足回りまでばっちり決めていて、個性を出せるところには余すところなく主張したいぞ、っていうオーラを発していた。若いんだなぁ。

そういう大企業的豊饒の世界からの帰り道、僕は思わず

「久しぶりに大企業って感じでしたね。」

と隣を歩く先輩に言った。

「ああ、そうだな。でもどっちがいいとか、そういう問題じゃないよな。」

かわいい子が、多いのは大企業がよいのに決まっているのだけど、都銀出身の先輩が言わんとする意味はわかる。独特の社内政治とか煩雑なマニュアル、もう文化としか言いようのないくだらないしきたりなど、それらを捨てて僕らは、今ここで、小さな会社に取り巻く状況におかれている。
読むだけでも日が暮れてしまいそうな社内広報誌の数々、一挙手一投足まで規定する上司や管理システムは、大企業の中で赤の他人どうしが仕事をする場で公平さを保つ手段だ。

「もうあの世界は、わすれちまったなぁ。」と先輩は続けた。

中小企業では、その場の自力で解決することも多く、洗練されたやり方ではないけれど、それはそれで自らが当事者で知恵を出して切り開いているという感じがある。それが魅力的で、僕や先輩はこの会社にいるんだろうと思う。

大企業か、中小企業か……

爪の先まで、行き届いていた手入れをしていたあの子の世界は、どうなっているんだろうと余計なことに頭をめぐらしながら、会社に戻ってきた。

さてさて、仕事しますか!

会社ってさ。 

雑誌が終わってひと段落。
秋葉原で飲んでみました。しゃらっと1升瓶空けてしまう4人組。
ま、飲みやすければ当たり前ですかね。

ついでに、もう一本。
体の尿酸値が上がったのが、はっきりわかりました。

たしかに、カチッと音がしました。ええ、。

味のレビューは、飲みやすいか、辛いかしかできないので、
割愛しますねん。おすすめです。
20061020010925




ある転機を迎えた人で以前に私が
「チャレンジングな転職ですね!」と言った人の近況。

    *   *    *
最近、何となくサラリーマン意識が出てきてしまい、
「雇用してもらっている」
という守りの意識が芽生えてしまっていた。
そうではないのである。
あくまでも会社とは、対等な立場での契約なのだ。
結果を出してあげるために移籍してあげたのだと
アラタメテ割り切ることにした。
かつ、自分では絶対に借りられない仕事場をいただいて、
仕事をしているのだと。
そう考えるとなんだか力が沸いてきた。
    *   *    *

トラバを張るには、おこがましいので、
ひそかに引用させてもらいます。

来月、ご本人にお会いできるのですごく楽しみです。


会社ってさ。

「場」なんだよね。安住の地ではなくてさ。

だからさ、上の人におもねって仕事をしているようでは、
本当にいい仕事はしていないんだな。

40を超えて、あの意識で働ける彼はすごいと思うし、
30を前にして、その意識を失いつつある僕は、
どうしてだろうと思ってしまうのです。

そういうブログをよむと、
「おーけー、おーけ、やったるでー」と、気合が入る。

会社とは、一人で働くよりも効率的な場である。
一人でできないことが、会社という「てこ」を使うことで、
大きなことができる。

会社は、ただ一人の意見に従い、目標だけを目指すよりも、
個々人が、正しいと思う会社の行くべき姿をぶつけ合って、
結果的にできあがる理想追求の社会でもある。

小難しく会社とは?
ということを学生時代に考え、本も読んだけれど、
今たどりついた答えは、ここに落ち着いたのでした。

来月の編集会議、ぶち上げてみます。

明日はきっと晴れ 

ちょっと2000mは、泳ぎすぎだ。

胃がひっくり返りそうになる。
最近できるようになったクロールが、
おもしろくってたまらない。

「もう、あがるか?」

自分をもっといじめたい僕を制してくれるのは、
最近一緒にプールに行くようになった彼だ。

いいね。

とりあえず、ビールで乾杯。

中華を4品ほど注文してから、近況を
お互い話すのが毎回のパターン。

彼の書く金融のリポートの評判がよいらしく、
最近、世界でも大手の金融機関からヘッドハンターを
通してオファーがあったとか。

おおー、それはすごい。

2週間前に会ったときには、具体的ではなかったが、
明日はいよいよ最終面接のランチ。

しかも5対1。

ここを勝ち抜けば、
その会社にいけるのになぜか浮かない顔をしている。

今日、昼間に相談した同業者に言われたことが
気にかかっているらしい。

「本当に英語でリポートをかけるのか、
世界展開をしている調査機関で、戦っていけるのかどうかを
本気で考えたことはあるのか。」

大方の話はそんなところ。
現職では日本語でリポートを書いている彼は、次の会社では
英語で書いたものを日本語に訳し、投資家に配るようになる。
留学をしていない彼に英語は、大きなハンデである。

どこまでできるか、わかんないよ。

本音でそういう。

「で、英語でリポートを書けるようになったとして、
アジア経済の専門家になったとして、お前は何を最後にしたいんだ。」

そう言われたことも、彼の浮かない顔の原因の一つだ。

どうしたいのか、そんなことわかんないよ。

大きな一歩を踏み出す前だからこそ、
普段なら打ち負かせることにも心はゆれ、不安はつのる。

どうやら、人生は先の見えないものらしい。
だから、先のことばかり考えずに、
心が震えることをやればいいんだよ。
わくわくしたり、緊張したり、落ち込んだり、追い込まれたり・・・
楽しそうだと思う方向に、舵をきっていけばいい。

刺激を失った現職に留まっている理由が、
もはやないことは話をしてわかった。

だったら、なおさらだ。

頭のいい彼のことだから、自分の中で答えは出ている。

わざわざ僕が結論を言うまでもない。
自分の嗅覚を信じていけば、人生にはおのずと出会いがあり、
ちゃんと曲がり角がある。
迷っていても、引っ張られる何かがあるのだ。

僕の周りで仕事をいちばん楽しそうにやり、
出世がしらの彼でも仕事に不満がある。
はたから見たら贅沢かもしれないが、
いきづまった組織で働くことの
苦しさはそこにいた人しかわからない。


やりたいことができそうにない。

「いつか本部で働くぞ」
と思って銀行の50Fもあるエレベーターの各部署名
を全部眺め回してもやりたい仕事がなかったときの絶望感。
花形の部署の白いプレートが、なぜだか灰色に見えた。
やりたいことはここにはない。
そう自分が思ったのは、いつだったか…

人がうらやむポジションにいても、
本人しかわからない苦悩を、他人が推しはかることに意味はない。
金融庁の検査を終えて、喧嘩し、飛び出して、
外の空気を吸って、僕に今がある。
わくわく、どきどきすることが、将来の延長線上にみえる。

ぬるま湯の中で、のんびりしながら、楽をして、
真綿でしめられるよりも、攻めていたい。
過去に安住するよりも、次に挑戦したい。

きっと成功する人は、チャンスへの準備ができていて、のっかれるのだ。

ジャンボジェットのパイロットになることが学生時代からの夢で、
航空部に入り、銀行に就職しても時間を作って
豪州で飛ぶ技術を身につけて、卒業してから4年目に
おそろしい倍率をクリアした同期がいる。

留学していたため、就職活動のシーズンに遅れ
不本意ながらシステム営業の会社に入りながら
毎朝6時に出社してCPAの勉強を
4年間粘り強く続けて念願だった国際機関に転職した先輩がいる。

チャンスにはのっからないと、成功しないからね。


ニヤニヤしながらワールドワイドな
仕事の話を聞かせてください。
方向が決まったら、思いっきり泳いだ後、
国立体育館の裏のCHACOで
でかいステーキと旨いワインで乾杯しよう。

明日はきっと晴れだ。

幸運を祈ってます。
Powered by . / Template by sukechan.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。